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おんな城主直虎 第15回 おんな城主対おんな大名 あらすじ

徳政令を実行せずに抵抗する井伊直虎。今川家からの圧力が厳しくなります。ついに直虎に対して駿府へ来るように命令が下りました。駿府行きを決意する直虎ですが。

 

4月16日放送のNHK大河ドラマ おんな城主直虎のあらすじとねたばれを書いています。ドラマの内容ををもとに書いてるため、歴史的上の通説と違う場面があるかもしれません。ご容赦ください。先にストーリーを知りたくない方は注意してください。

 

目次

おんな城主直虎 第15回 おんな城主対おんな大名 あらすじとねたばれ

 直虎に駿府への呼び出しがかかる

徳政令を実行しない井伊直虎に対して、今川氏真は駿府に来て申し開きをせよとの命令が出ました。小野政次は政次を虎松の後見にすれば駿府に行かなくてもよいといいました。しかし直虎は政次の言いなりになるのが嫌でした。小野政次はしのに会って直虎が虎松の後見人になること望んでいないとの書状を書くように説得しました。今川家も直虎が後見人になることは望んでいませんでした。

駿府へと旅立つ直虎

直虎は駿府に行くことにします。武術の腕がたつ中野直之に道中の警護を頼むことにしました。ところが中野直之は反対しました。直之は直虎が、駿府に行く途中で殺害された井伊直親の二の舞になるのではないかと心配していました。それでも直虎は駿府行きを辞めません。直虎の駿府行きに反対する直之は警護を引き受けてくれませんでした。結局、傑山と昊天が同行することになりました。直虎は駿府へ旅立ちました。駿府では女大名と言われる寿桂尼が待ち構えていました。

 

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