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おんな城主直虎 第22回虎と龍 あらすじ

龍雲丸に井伊谷の木を切り出す仕事を請け負わせることにした直虎。井伊谷に入ってきた龍丸たちが問題となります。

6月4日放送のNHK大河ドラマ おんな城主直虎のあらすじとねたばれを書いています。ドラマの内容ををもとに書いてるため、歴史的上の通説と違う場面があるかもしれません。ご容赦ください。先にストーリーを知りたくない方は注意してください。

 

目次

おんな城主直虎 第22回虎と龍 あらすじとねたばれ

龍雲丸たちを雇う直虎 

龍雲丸と仲間たちは、井伊谷に来ると山に入り作業をはじめました。寝泊まりできる小屋を作り、木を切り出す山道を作り始めました。中野直之は龍雲丸たちがかつて山から木を盗み、直虎をさらった賊だと知って驚きます。屈強な家来衆になるかもしれんといて説得する直虎。兵力不足に悩む直之はしかたなく認めました。問題は政次の説得でした。龍雲丸達の作業ぶりをみせて役に立つことをアピールします。政次は「殿が飼いならせるなら」と認めました。

 

井伊谷に問題が発生

龍雲丸たちたちの作業を見張るため直虎はひんぱんに山に入りました。直虎は龍雲丸と一緒に作業するうちに、龍雲丸を男と意識しだします。

さらに村のものが博打に手を出して入り浸りになるという話が伝わりました。龍雲丸達が博打をおこなっていたのです。直虎は博打を辞めさせましたが、その後も悪い噂は聞こえてきます。家臣たちは龍雲丸たちを辞めさせようと主張しますが、村の役に立つと引き下がる直虎。誤解が起きていると考えた直虎は村人と龍雲丸たちを集めて宴を開くことにしました。村人たちの訴えは誤解だったことがわかります。龍雲丸たちは井伊谷に残ることになりました。宴はさらに盛り上がりました。酔った勢いで龍雲丸にからむ直虎がいました。 

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