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ヘチ 王座への道 第2話 あらすじとネタバレ

 

韓国時代劇「ヘチ 王座への道」第2話のあらすじです。

ネタバレになる要素を含んでいます。ストーリーを知りたくない方はご注意ください。

目次

ヘチ 王座への道 第2話 あらすじとネタバレ

ヨジは計屍録が入っていると思われる箱を見つけるが

ミルプン君が殺した人の数が書いてあるという帳簿「計屍録」を手に入れるため、ヨニン君は、ミルプン君主催の狩りに出かけました。そこには司憲府の茶母ヨジの姿も来ていました。ヨジが「計屍録」の入っていそうな箱を見つけました。ところが逃げる途中でミルプン君に捕まってしまいます。ヨニン君が助けに来てミルプン君と戦います。ヨジはその間に逃げることができました。ヨニン君とミルプン君の戦いはヨニン君が勝ちました。面目をつぶされたミルプン君は怒りをこらえることができません。そこに粛宗がやってきて悲しそうにヨニン君を見ました。

司憲府に戻ったヨジは木箱を開けました。ところがそこに入っていたのは沢山の木の葉でした。ヨニン君に会って木箱を見せましたが、ヨニン君にも意味がわかりません。

ヨニン君たちはノ・テピョンの遺体を見つける

街中にミルプン君が殺人鬼だという噂が広まりました。ヨジはその噂を聞き木箱の中に見覚えのある紅葉の葉があるのを思い出しました。それはノ・テピョンの姪が首を吊って自殺した場所にあったものでした。

木箱の中身はミルプン君の戦利品かもしれないと考えました。ヨジは自分の考えが正しいか確かめるために山中に入りました。すると男たちがノ・テピョンの死体を埋め直していました。ミルプン君は自分がノ・テピョンを殺したことがばれないように死体を埋め直していたのでした。ミルプン君を調べていたヨニン君もその光景を見ていました。さらに替え玉受験を調べていたパク・ムンスもヨニン君を追ってそこに来ていました。

命が短いと悟った粛宗はヨニン君を呼び出して

ミルプン君が殺人鬼かもしれないという噂は粛宗の耳にも入りました。粛宗はヨニン君を呼び出します。粛宗はヨニン君に王の器を感じていました。だからこそヨニン君が遊び暮らして問題を起こすのが嫌だったのです。死期が近いと感じた粛宗はヨニン君に王としての素質を世に知らしめるように言います。ヨニン君はどうすればいいのかわかりませんでした。

そんなとき、司憲府の最高会議が開かれようとしていました。

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