中国ドラマ「鏢門(ひょうもん)」あらすじとネタバレ 33・34・35・36話

中国ドラマ「鏢門(ひょうもん)」のあらすじとネタバレです。

清朝末期から中華民国初期に輸送と護衛を請け負う「鏢局」の人々の活躍と生きざまを描いた武侠アクションドラマ。

清王朝が倒れ、中華民国の時代になりました。鏢局をとりまく環境はますます厳しくなる一方。

李希平は許と結託して謝還の銀子を横領。しかも仲間の鏢師たちを殺害しました。

劉安順は掟を破った李希平を銃殺しようとしますが戴戎(たい・じゅう)に懇願されて逃してしまいます。

昇進した賈克木(か・こくほく)が各鏢局に銃所持の禁止令を通達してきました。従わないなら鏢局は閉鎖だと言われるのですが。

苦労のたえない劉安順のもとに路瑤婷(ろ・ようてい)が戻ってきました。

主なキャスト
劉安順(りゅう・あんじゅん):ウォレス・フォ(霍建華)
路瑶婷(ろ・ようてい):ジア・チン(賈青)
李希平(り・きへい):リー・ジェン(李健)
戴戎(たい・じゅう):リウ・イーハン(劉一含)
山貓:黨浩予(ダン・ハオユー)

2014年、中国制作
全38話

鏢局:荷物や人の輸送と護衛を行う民間業者。
鏢師:鏢局で働く人。主に人足たちをまとめるリーダークラス。
土匪:盗賊

目次

第33話 時代の逆風

劉安順は杜載山に会いに行くと「後ろ盾がない」と言われて断られてしまいますが。

「お前たちには商人がついている。商人の支持があれば政府だって無視できない」と助言をもらいました。

劉安順は商会から協力を得て銃の接収を免れることができました。

その帰り、劉安順は子供を連れた戴戎(たい・じゅう)と出会います。戴戎は夫が犯罪者になったことで精神的に病んでいました。劉安順は広順鏢曲で戴戎の娘を預かることにしました。

広順鏢曲に路瑶婷がやってきました。路瑶婷は賈克木の尾行から逃れるため、夏啓尊に匿ってもらうことになりました。

閆金水は路宗山の死に責任を感じて路瑶婷に謝罪します。

路瑶婷に閆金水に銃を向けて引き金を引きました。しかし弾は出ません。路瑶婷は銃に一発だけ弾を込めて運に任せたのです。

路瑶婷は涙を流して水に流すと言います。

袁世凱の死後。愛新覚羅・溥儀が張勲にかつがれて再び皇帝に。

ところが段祺瑞によって再び廃されました。

世の中は混乱していました。

そんな中。広順鏢局の荷物が城外の部隊に奪われました。

劉安順は荷物を取り戻しに行きますが、荷物を奪った部隊の上官は山猫でした。

 

・「鏢門(ひょうもん)」あらすじ全話一覧

第34話 炎に消ゆ

李希平は劉安順を殺害するため山猫に大金を渡していましたが。劉安順を始末しない山猫に文句を言います。すると逆に山猫は李希平をボコボコにします。

山猫は路瑶婷をどうしても我がものにしたいので、劉安順に決闘を申し込みます。

その晩、山猫たちのは劉安順を待っていました。

そのころ。偽の果たし状を受け取った劉安順が出ていこうとすると、馬彪から銃を突きつけられます。馬彪は李希平から父を殺したのは劉安順だと吹き込まれていたのです。劉安順が出ていくと地雷や銃の攻撃を受けました。

劉安順がが攻撃をうけていたころ。安順不在の鏢局を李希平が放火しました。

鏢局は全焼、母親が亡くなってしまいます。近隣にも被害が出ました。

葬儀を終えた劉安順は罠にはめられたと怒って山猫に戦いを挑みました。

すると張端和が「果たし状は偽物で、放火したのも別人だ」と二人の間に入ります。

第35話 対立の泥沼

路瑶婷は、馬彪の父親の自害に劉安順が関係しているという話を馬彪に吹き込んだ者が、安順を罠にはめ鏢局を焼いたのでは?と疑います。

路瑶婷は山猫を訪ねて問いただしましたが情報は得られませんでした。

でもその帰り、張端和から「放火は李希平の仕業だ」と知らされます。

そのころ。李希平は教会に乗り込んで神父を殺害。戴戎(たい・じゅう)を教会から強引に連れ戻しました。

李希平は娘の蘭蘭に会わせろと迫ると広順鏢局に預けられていると知ります。鏢曲を放火したときに聞いた泣き声は娘の声だったのか、と思い無事を確かめに出ていきます。

娘に会えない李希平は路瑶婷を誘拐しました。そこに李希平の居場所を突き止めた劉安順と山猫がやってきます。李希平は路瑶婷と娘は引き換えだといいます。

人質をとられている劉安順は一旦は引き下がりました。

李希平は路瑶婷が放火の犯人だと通報。

劉安順は娘と引き換えに路瑶婷を助け出します。

ところが通報を受けた賈克木(か・こくほく)によって路瑶婷が囚われてしまいます。

第36話 牢の中の誓い

路瑶婷は李希平の通報で放火犯にされてしまい、賈克木に捕まってしまいます。

路瑶婷は投獄され、子分の老三と老四が獄中で拷問をうけ死んでしまいます。

路瑶婷が捕まったと知った劉安順は賈克木に直談判して獄中の瑶婷と面会。

「必ず救出する」と約束します。

山猫は戴戎(たい・じゅう)の護送隊と戦って命を失いかけました。ところが張端和(ちょう・たんわ)によって救われました。しかし張端和が命を落として山猫は悲しみにくれます。

山猫は李希平を呼び出し、捕らえ戴戎の前で李希平の悪事をばらしてしまいます。そしてアヘンの禁断症状が出た李希平から、路瑶婷の居所を聞き出しました。

そのころ、路瑶婷の処刑が決まりました。

劉安順はそれを非常に危険だと覚悟しつつも救出を誓うのでした。

感想

李希平は落ちるところまで落ちてしまいましたね。

劉安順は情けをかけ続けた結果、母親まで失って。

掟とはいったい何だったのでしょう?

そして囚われた路瑶婷は助かるのでしょうか?

いよいよ物語はクライマックスです。

気になりますね。

 

「鏢門(ひょうもん)」あらすじ全話一覧はこちら↓

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