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オクニョ 第4回 あらすじ

韓国歴史ドラマ「オクニョ・運命の女」第4話のあらすじです。

オクニョの母の形見を見たパク・テスは、オクニョの母が王宮に関係しているのではないかと考えます。しかし当時のことを話してくれる女官はいません。そして5年後。成長したオクニョは補盗庁の茶母の試験を受けますが。

ネタバレになる要素を含んでいます。ストーリーを知りたくない方はご注意ください。

 

目次

オクニョ 第4話。あらすじとネタバレ

 

大人を押さえ込んでしまったオクニョの実力

ある日、典獄署に明の罪人が送られてきました。明の罪人はチ・チョンドクを人質にとって無実だと訴えます。でも典獄署の人はだれも何を言っているのか分かりません。そこにオクニョがやってきます。オクニョは明の言葉で説得します。チョンドクを解放することに成功しますがオクニョが人路になってしまいました。しかし、オクニョは急所の経穴をついて押さえ動きを封じて込んでしまいました。周囲の人たちは驚いてしまいます。

オクニョはパク・テスから母の手がかりを聞く

パク・テスの教えで腕を上達させたオクニョはパク・テスにいつになったら本格的な武術を教えてもらえるのか楽しみにしていました。しかし、パク・テスは武術を学べばオクニョは苦難に会うのではないかと心配していました。それでもオクニョの意志は変わりません。母の形見を見せて説得します。それを見たパク・テスはオクニョの母は王宮に使えていたのかもしれないと考えました。オクニョの母がもっていた翡翠の指輪には先代の王の名前があったからです。

その話を聞いたオクニョは王女のおつきだった人を尋ねますが、知らないと言われ追い返されます。それでも諦めきれず再び訪れますが、元女官は血まみれて倒れていました。

成長したオクニョは補盗庁の試験を受ける

5年後。補盗庁の茶母の試験の日が来ました。オクニョは武術の試験で男性を打ち負かし、面接も終えました。しかし茶母にしては能力が高すぎるという理由で不採用になってしまいます。そのことをパク・テスに報告すると、母の死を探ることに協力するから補盗庁の茶母は諦めるように言われます。

商団の拡大テウォン

チョン・ナンジョンは商団が闇取引をしていると官軍に襲われたと報告を受けました。しかし、商団を襲ったのは官軍のふりをしたユン・テウォンたちでした。ナンジョンはコン・ジェミョンの商団がナンジョンの商団の品物を売っているのを発見します。

 

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