中国ドラマ「麗姫と始皇帝」のあらすじとネタバレ41・42・43・44話

 

中国ドラマ「麗姫と始皇帝」のあらすじとネタバレです。

41~44話を紹介します。

春秋戦国時代の古代中国。
紀元前240年ごろ。大王の嬴政(えい・せい)率いる秦は天下統一を目指して各国と戦いを続けていました。

秦と趙の戦いの最中。

趙からの降伏書を受け取りに行った嬴政はそこに呂不韋の姿を発見。嘉公子の襲撃を罠と勘違いした嬴政は呂不韋を殺害すると、取り乱した嬴政は邯鄲で虐殺を行ってしまいます。

主なキャスト
麗姫:ディリラバ(ディルラバ・ディルムラット)
嬴政:チャン・ビンビン(張彬彬)
韓申:リー・タイ(李泰)
荊軻:リウ・チャン(劉暢)

目次

第41話 鬼王

趙の戦いの最中に、嬴政は我を忘れて殺戮(さつりく)を行い姿を消してしまいます。

李仲から嬴政が行方不明と知らされた麗は嬴政を探しに行きました。

すると、大勢の人を殺して悔やんでいる嬴政を見つけました。

なぜ「そなたは余を救ったのだ」と言われ。麗は子供のころ助けた少年が嬴政だったと知ります。

嬴政との確執がなくなり安心した趙姫太后は、息を引き取るのでした。嬴政は母の亡骸を抱えて悲しみます。嬴政の心は戦える状態ではありませんでした。

李仲は「このままでは趙の秩序が保てず、民衆がさらに苦しむことになる」と麗に言います。麗は自ら軍を率いて出陣。嘉公子の軍と戦いました。

一方、荊軻は秦王暗殺を決意。鵠落剣法を完成させるため、もうひとつ剣が必要になりました。鵠落剣法は二刀流なのです。そこで剣の名匠、徐夫人(じょふじん)を訪れて名剣を借りました。

蓋聶は、丹太子から荊軻の助太刀として秦へ行くよう頼まれましたが「無駄死にをしに行くようなものだ」と断るのでした。

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第42話 真実

嬴政が眠りから目を覚ますと、そばに麗はいませんでした。嬴政は李仲から報告を聞きいて、麗が自分の身代わりになって軍を率いて嘉公子と戦っていると知り、心を痛めます。

李仲は麗から合流の日が過ぎたら変えるように言われていましたが、嬴政は待つように支持しました。嬴政はようやく現れた麗を抱きしめます。

秦王暗殺のため、荊軻は樊於期の首をとってきました。それを見た丹太子は泣き崩れます。

荊軻と丹太子は降伏の証しとして樊於期の首と領土を献上して秦王暗殺の計画をたてました。

秦王暗殺計画を知った韓申は、荊軻の秦王暗殺を止めさせるため。天明が荊軻の子だといいます。

すべてを知って衝撃を受ける荊軻。麗への誤解が解け、麗を想いやることができなかったと悔やみます。

しかし樊於期が犠牲になってしまった今、秦王の暗殺計画を止めることはできません。

第43話 継嗣

燕からの使者が来て降伏すると知らされた嬴政ですが、燕が本当に降伏するのか疑問を持っていました。麗はこれ以上の犠牲は見たくないので攻めないで欲しいといいます。

嬴政は朝議の場で昌平君から立太子(りったいし)をしてはどうかと進言を受けました。

嬴政は麗に天明を太子にしたいと言います。

夫人に復位した楚夫人は昌平君から扶蘇(ふそ)を太子にしたいと持ちかけられます。

扶蘇は長男で楚夫人が養育していた王子です。麗のおかけで復位できた楚夫人は気がすすみませんが、昌平君から楚のためと言われて協力することにしました。

ところが、間もなく昌平君の作った諜報網が嬴政に知られてしまいます。

燕では蓋蘭が荊軻に「秦王暗殺はしないでほしい」と懇願しますが、荊軻の決意は変わりません。

ある夜。田光は荊軻に秦舞陽が同行することを告げると別れの挨拶をしました。

そしてその足で太子府へ向かった田光は秦王暗殺の件で燕と丹太子に迷惑がかからないように、東宮殿を向いて自害するのでした。

解説:歴史では田光が自害したのは丹太子から秦王暗殺の計画を漏らさないように念を押され「自分はそれほど信用がないのか」と憤慨、秘密は漏らさないという証明のために自害したもの。その後、丹太子は「そんなつもりで言ったんじゃなかったのに」と言って嘆くオチがついてます。

田光の自害の理由については、ドラマとは解釈が違います。

第44話 祖国

諜報網を張り巡らして秦の動向を探っていた昌平君でしたが、清によってその情報網がバレてしまいます。

嬴政に知られれば死罪になると恐れた昌平君は、楚夫人になきついて身代わりになってほしいと頼みます。

昌平君は楚の王子でもあるので、楚夫人は身代わりを引き受けました。

楚夫人は麗に「どんなに寵愛されていても嬴政を信じ切ってはいけない」と忠告した後、嬴政に自分が密書を送ったと自首しました。

嬴政は首謀者が昌平君だと知ってはいました。でも昌平君にはまだ利用価値があるので、昌平君は殺さずに楚夫人を死罪にしました。楚夫人は祖国のために死ねるなら本望だと首を吊りました。

荊軻は高漸離と会い「丹太子の私怨のために利用されている」と言われますが。もはや後戻りのできない荊軻は「それでも秦王暗殺の絶好の機会だと」と言い返します。

秦までの護衛を連れてきた丹太子に荊軻は「私怨から討つに過ぎないのでは」と言いつつも秦王殺害の機会をくれたことに感謝します。

荊軻は丹太子や高漸離、蓋蘭に見送られ、秦舞陽と衛荘(えいそう)を供に秦へと向かいました。

解説:歴史書「史記」の「荊軻伝」では、秦王暗殺のために高漸離や丹太子が荊軻を見送る場面は悲壮感が漂い一番盛り上がる場面。でもドラマでの荊軻はそういうキャラではなく私怨で戦ってるので盛り上がりは欠けます。

はたしてこの後、必殺剣を身に着けた設定になってるドラマ版の荊軻はどのような見せ場をつくるのでしょうか?

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