中国ドラマ「皇帝の恋・寂寞の庭に春暮れて」17・18・19・20話 あらすじネタバレ

中国ドラマ「皇帝の恋・寂寞の庭に春暮れて」は清朝の第4代皇帝・康熙帝の若き日の愛と苦悩を描くドラマ。

チャハル親王アブダイの娘・良児はかつて康煕帝の出した命令のため家族を失いました。

康煕帝はそれを知りません。良児もアクシデントで記憶を失い過去の惨劇を知りません。今は宮女の衛琳琅として生きています。

良児を想い続けている康熙帝は琳琅に良児の面影をみつけ気になります。一方、アブダイの息子・長慶は正体を偽り康熙帝の暗殺を企んでいますが。

「皇帝の恋・寂寞の庭に春暮れて」のあらすじを紹介します。

目次

主なキャスト

主なキャスト
康煕帝(こうきてい) 演:劉愷威(ハウィック・ラウ)
衛琳琅(えい りんろう) 演:鄭爽(ジェン・シュアン)
納蘭容若(ならん ようじゃく) 演:張彬彬(チャン・ビンビン)
太皇太后 孝荘(こうそう) 演:米雪(ミー・シュエ)
長慶(ちょうけい)演:張暁晨(ジャン・シャオチェン)
画珠(がじゅ) 演:張芷溪(ジャン・ジーシー)

主なスタッフ
監督:ウー・ジンユアン 「宮廷女官 若曦」
脚本:ラオ・ジュン他
原作:寂寞空庭春欲晚 著者:匪我思存(本名:艾晶晶)

2016年、中国制作
全40話

 第17話 蘭の悲しみ

衛琳琅(えい・りんろう)は病はなかなか良くなりません。心配する康煕帝(こうきてい)は容若(ようじゃく)。

康煕帝のもとに小徳子が恵妃の誕生日だと知らせに来ました。康煕帝は容若と琳琅を連れて恵妃の誕生祝いの酒席に行きました。

誕生会では恵妃宮の女官がある遊びを提案。康煕帝は皆に参加をよびかけ余興がはじまりました。そこで恵妃は自身に関する3つの質問をしました。康熙帝のもとに花が回ってくると恵妃が3つの質問をだしました。ところが答えを知っているはずの康煕帝は1つも当てられず、酒を3杯飲むことになってしまいます。

次に、容若のところに花が回ってきました。康煕帝はいつ琳琅を好きになったのかと質問します。容若は答えられません。康煕帝は容若と一緒に酒を飲みました。さらに酔いにまかせて自分を愛さない琳琅を責め始めます。琳琅は困ってしまいます。

恵妃は入宮したときに康煕帝から「蘭のように孤高であれ」と言われ、今まで寵愛を競わずに生きてきました。でも今日の皇帝の態度は、さすがの恵妃にとっても辛い仕打ちでした。恵妃を慕う納蘭逸は心から琳琅を憎むのでした。

第18話 交わらぬ心

琳琅が愛を受け入れない理由は容若と思い合っていたからだと知った康熙帝は、2人を呼びだし。そして康煕帝は琳琅と容若に酒を飲むように勧めました。2人はそれが毒入りの酒だと思い死を覚悟しました。ところがました。康煕帝は笑って「結婚を許す」と言いました。

ところが琳琅は意地をはって「容若と結婚するくらいなら宮殿で死ぬほうがまし」と言いました。この結婚を拒否しました。

恵妃は端嬪に、康熙帝が琳琅を愛しているとわざと伝えます。端嬪は嫉妬して琳琅を困らせようと考えました。

長慶は端嬪のところに来て琳琅と容若の密通の関係を明かして二人をはめる方法を打ち明けます。

琳琅と容若は宮殿にいても身をすり減らすような思いでした。容若は酒で悲しみを紛らわすことしかできません。そんな様子を翠隽は見て心が痛みます。翠隽は琳琅のところに来て気持ちを打ち明けます。

容若が侍衛所で酒を飲んでいるのを知り、長慶は容若の酒を薬入の酒と交換しました。

翠隽が琳琅のところから出てきた時、若い宦官が容若が呼んでいると言います。翠隽は戸惑いましたが、嬉しかったので容若のもとに行きました。

酔っている容若は部屋に来た琳琅(翠隽)を見て抱きしめました。翠隽は驚きましたが容若が酔っているのを知りそのまま部屋に入りました。

第19話 翠雋の愛


琳琅と康熙帝がいっしょにいると、小徳子が慌ててやってきました。容若が女官と密通しているというのです。報告を受けて康煕帝と琳琅が急いで向かうと、そこには寝台に横たわる容若とあられもない姿の翠雋がいました。侍衛と女官の私通は死罪と決まっているので二人は投獄されてしまいます。

その報告を受けた恵妃は落ち込みます。でも容若と一緒にいた女官が琳琅でないなら、皇帝の想い人でないならまだ逃げ道はあると考えました。

容若と寝たのが琳琅ではなく別の女官だと知った端嬪は長慶を平手打ちして辛者庫に帰れと怒りました。

琳琅は康煕帝に容若を翠雋を助けてくれるようにお願いしましたが。清国の法だととりあってくれません。

恵妃は琳琅が容若を陥れたのではないかと疑っていました。

翠雋は慎刑司から拷問を受けましたが、容若と不倫したことを認めません。でも役人はかつて容若が翠雋に送った文を発見して翠雋が嘘をついていると思いました。

恵妃は宮女を犠牲にしてでも容若を救う方法を考えました。恵妃は翠隽が容若に密かに恋していると聞き、密かに牢屋に行き容若に薬を飲ませたと告白するように言いました。

その後、拷問された翠隽は容若に薬を飲ませたと自白します。

第20話 初恋の終わる日


翠雋は容若に薬を飲ませた罪で処刑されることになりました。翠雋の不運を嘆き悲しむ琳琅。

琳琅は翠雋を赦してくれるように宮殿の外で膝まづいていました。康煕帝はなかなか許そうとしません。やがて雨が振ります。琳琅の体調を心配した康煕帝は宦官に命じて琳琅を帰らせようとしますが、琳琅は座り込みを続け倒れてしまいます。

容若は衰弱した琳琅を運び手当します。その姿を見て、容若は康煕帝のもとに行き、翠雋を愛している。翠雋と結婚させてほしいとお願いしました。

康煕帝は容若が翠雋との結婚を望んでいることにショックを受け、本当にこれでいいのかと言いますが容若の意志はかわりません。翠雋は罪を許され、姉妹たちは喜びます。でも琳琅だけは複雑でした。

容若が結婚するという連絡は広まりました。納蘭明珠も喜びました。

容若が翠雋と2人の結婚式も終わり、新婚生活が始まりました。ところが翠雋は容若の書斎で女性の肖像画を見つけてしまいます。翠雋は使用人に誰の絵なのか尋ねましたが、使用人たちは誰も言いません。容若の想い人が誰かは納蘭家のタブーになっていたからです。

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