韓国歴史ドラマ「オクニョ・運命の女」第38話のあらすじです。
ネタバレになる要素を含んでいます。ストーリーを知りたくない方はご注意ください。
目次
オクニョ 第37話 あらすじとネタバレ
死罪を免れたチ・チョンドク
チン・スミョンの遺体を掘り起こし検死をやり直すことが決まりました。ミン・ドンジュたちは再び検死が行われれば毒殺がバレるかもしれないと慌てます。チョン・マッケはチョン・ナンジョンに助けを求めようとしますが、ミン・ドンジュは断ります。
テウォンは外知部を作るという夢の実現に向けて動き出しました。
オクニョは昭格署の長官の命令で捕らえられてしまいます。勝手に昭格署をやめたことを責められ奴婢に戻すというのでした。しかし明宗がそれを知り、昭格署の長官にオクニョを奴婢にしないように命令しました。
検死のやり直しの結果、チン・スミョンは毒殺だとわかり、チ・チョンドクは殺人の容疑は晴れ、死罪は免れました。罪人を出獄された罪で20回の杖刑だけですみました。
チョン・ナンジョンがオクニョと明宗が会っていることを知る
どうにもならなくなったミン・ドンジュはついにチョン・ナンジョンに泣きつきます。チョン・マッケはミン・ドンジュをかばい、自分が金を使い込んだのをチン・スミョンが脅したので殺したといいます。再調査はオクニョのせいだと聞いたチョン・ナンジョンは、怒りをオクニョに向けました。
カン・ソノはオクニョを尋ねると元体探人のチョヒを商団で預かって欲しいと頼みました。カン・ソノは、チョヒにオクニョの護衛を命じていたのでした
昭格署の長官から明宗とオクニョがあっていることを聞いたチョン・ナンジョン。内禁衛のキ・チュンスを使い、オクニョをおびき出します。
オクニョが向かうとそこには文定大妃ではなく、ユン・ウォニョンとチョン・ナンジョンがいました。
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