中国ドラマ「皇帝の恋・寂寞の庭に春暮れて」1・2・3・4話 あらすじネタバレ

 

中国ドラマ「皇帝の恋・寂寞の庭に春暮れて」は清朝の康煕帝時代が舞台。

第4代皇帝・康熙帝の若き日の愛と苦悩を描くドラマ。

康熙帝が愛した娘・衛琳琅はかつて自分の出した命令のため家族を失いました。それを知らない康煕帝。衛琳琅もアクシデントで記憶を失い過去の惨劇を知りません。なんとか記憶を取り戻そうとする康煕帝。そして康煕帝に仕える納蘭容若は衛琳琅の幼馴染。2人の間で揺れ動く衛琳琅。さらに記憶を取り戻した衛琳琅の前に惨劇を生き延びた兄が現れ復讐を迫り。

他の宮廷ドラマとはひと味違う、純愛耽美路線が受けて大ヒットしました。

そんな「皇帝の恋・寂寞の庭に春暮れて」のあらすじを紹介します。

 

目次

時代背景とキャスト

1661年。清朝の第4代皇帝・愛新覚羅·玄燁(げんよう=康煕帝)が即位しました。

ところが康煕帝(こうきてい)はまだ8歳。重臣のオーバイは独裁的な力を持ち横暴になっていきました。

1669年(康熙8年)。16歳になった康煕帝は仲間と協力してオーバイとその一味を捕らえとします。

ドラマはここから始まります。

主なキャスト
康煕帝(こうきてい) 演:劉愷威(ハウィック・ラウ)
衛琳琅(えい りんろう) 演:ジェン・シュアン
納蘭容若(ならん ようじゃく) 演:チャン・ビンビン
太皇太后 孝荘(こうそう) 演:ミー・シュエ
長慶(ちょうけい)演:ジャン・シャオチェン
玉箸(ぎょくちょ)演:リウ・モンモン
画珠(がじゅ) 演:ジャン・ジーシー

主なスタッフ
監督:ウー・ジンユアン 「宮廷女官 若曦」
脚本:ラオ・ジュン他
原作:寂寞空庭春欲晚 著者:匪我思存(本名:艾晶晶)

2016年、中国制作
全40話

 

1話 良児と葉三

時は清朝康煕8年(1669年)。16歳になった康煕帝は同世代の仲間・納蘭容若たちとともに、奸臣・オーバイを捕らえて監禁しました。オーバイの一党は粛清され、チャハル親王のアブダイも一度は軟禁されたが屋敷に逃げ帰ります。その日はアブダイの娘・良児の10歳の誕生日だった。そこに兵士たちがやってきてアブダイたちを捕らえようとします。兄たちは抵抗しますが、良児の一家は惨殺されました。母から従兄弟・容若のいる納蘭家に逃げるように言われます。なんとか生き延びた良児は母に言われたとおり納蘭家に逃げようとしますが、人身売買の密売人に捕まってしまいます。

康煕帝と納蘭容若はお忍びで視察に出かけました。そこに暗殺者のいち団がやってきました。そこに良児と密売人が居合わせて、密売人は殺害されます。康煕帝は良児とともに洞窟に逃げ込みました。そこにも追手が迫り。

第2話 失われた記憶

良児は葉三と名乗った康煕帝と別れ、親戚の納蘭家に到着しました。容若は父親に良児を助けるように懇願します。でも父・納蘭明珠は自分や家族まで謀反人にされるのを恐れ、良児を太皇太后に差し出すと言います。その夜、良児は何者かに襲われ池に落ちて頭を強く討ちました。目覚めた良児は記憶を失っていました。良児は衛琳琅(えい りんろう)と名を変え納蘭家で侍女として働くことになりました。

時がたつにつれ容若は琳琅に特別な感情をもつようになります。明珠は琳琅の存在が災いのもとになると恐れ琳琅を宮廷の宮女にしてしまいます。

アブダイ一家が粛清されて8年後。康煕帝は狩りのため野営していました。

そこには辛者庫で侍女として働く衛琳琅の姿がありました。

辛者庫仲間の画珠(がじゅ)が皇帝の上着の補修を引き受けてきました。ところがあまりにもの難しさに琳琅に助けを求めます。ところが同じ色の糸がなく元通りにはできません。琳琅は刺繍をすればごまかせると考え、上着を補修して刺繍を行うことになりました。

 

第3話 懐かしき人

康煕帝は上着に施された刺繍を見て驚きました。その刺繍は、幼い頃にけがをした自分に寄り添って「揺り籠の歌」を歌ってくれた少女がくれた手巾の刺繍とそっくりでした。

康煕帝は彼は長い間、良児という名前のその少女を捜していました。上着を刺繍したのがその少女だと思ったのです。次の日。康熙帝は刺繍をした侍女を呼び出しました。やってきたのは画珠でした。歌を歌わせてみましたが、探していた良児ではないと想い、褒美を与えて下がらせました。

私服姿で外に出た康煕帝は歌声にひかれて川のそばまでやってきます。ところが誤って洗ったばかりの洗濯物をおとしてしまいました。康煕帝は「侍衛(衛兵)だ」と嘘を付き洗濯を終えたばかりの琳琅はその「侍衛」に洗濯物を洗うように言います。康煕帝は渋々洗いました。

翌日、侍衛の阿林(ありん)が急におかしくなり康煕帝に襲いかかりました。容若は阿林をとり抑えました。彼はここ数日自分が抑えられなくなるというのです。

第4話 長慶の恨み

仲良しの翠隽(すいしゅん)が容若を慕っていると知って琳琅は複雑な気持ちに。

良児を想い続けている康熙帝は辛者庫の女官・琳琅に良児の面影をみつけ気になります。康熙帝は侍衛といつわってなんとか琳琅と親しくなろうとしますが。

野営地では康煕帝と容若の馬比べが始まりました。ところが長慶は罠をしかけ康熙帝の馬が暴走してしまいます。暴れる馬の前には琳琅がいて。琳琅をかわした康熙帝ですが馬から落ちて2人はもみあった拍子に2人はキスをして・・怪我をした康煕帝は琳琅に手当してもらいました。康煕帝はハンカチの結び方が良児の結び方に似ているのが気になります。

一方、陳司令官が殺害されているのが発見されます。その後、海司令官も崖から飛び降り死亡しました。皇帝は海司令官は殺害されたと考え、容若に犯人を探すように命令します。

 

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