中国ドラマ「両世歓」9・10・11・12話あらすじとネタバレ

中国ドラマ「両世歓」は、架空王朝を舞台に記憶を失ったヒロインが、彼女を見守る男とともに謎に挑むラブ史劇。

風眠晩(ふうみんばん)には記憶がありません。風眠晩は慕北湮との結婚が嫌で原家から逃げ出し、原沁河(げんしんか)と名乗り捕吏(犯罪者を捕まえる役人)になりました。

風眠晩の過去を知る景辞(けい・じ)も景知晩(けいちばん)と名を変え県の役人になりました。

二人は協力して殺人の黒幕を探そうとしているのですが。

目次

両世歓 キャスト

景辞(けいじ)/景知晩(けいちばん):于朦朧(アラン・ユー)
風眠晩(ふうみんばん)/原沁河(げんしんか):陳鈺琪(チェン・ユーチー)
慕北湮(ぼほくえん):張思帆(チャン・スーファン)
左言希(さげんき):王宮良(ワン・ゴンリャン)
長楽(ちょうらく)公主:馬月(マー・ユエ)。

全36話

原題:両世歓
原作小説:「両世歓」 作者:寂月皎皎
英語名:The Love Lasts Two Minds

第9話 密室の罠

景知晩(けいちばん)は朝食を作りました。

原沁河(げんしんか)は景知晩の出した食事を食べて、過去の記憶がかすかに蘇ります。

彼を知っているような気がするのですが、景知晩に聞いても答えてくれません。

そこに事件の知らせが入ります。花月楼の妓女・小玉(しょうぎょく)が遺体で発見されたというのです。

原沁河と景知晩は花月楼に向かいました。

遺体を調査すると、首を締められてたような跡がありました。小玉も小指がないことがわかりました。

部屋には小玉が飼っていた猫がいました。

二人は酔っ払って奥の部屋で寝ている慕北湮(ぼほくえん)を見つけました。目が醒めた慕北湮も小玉が死んだことを驚いています。

慕北湮は殺人を否定しましたが、二人は疑って逮捕しました。

小玉の部屋のカーテンの生地は、小風が刺客を追ったときに持ち帰った布と同じでした。

二人が調査から戻ると賀王・慕鐘(ぼしょう)がやってきていました。

慕北湮が逮捕されたと知った賀王・慕鐘(ぼしょう)は役所に来て騒いでいます。

慕鐘は3日で真相を突き止めろと脅して帰っていきました。

第10話 共犯は猫

犠牲者全員が小指を切り取られていました。景知晩(けいちばん)は付小涵小玉の遺体をみせました。景知晩「人を殺した後に小指を取るとはどんな奴らなのか?」と尋ねました。

付小涵は、左言希が率いる飛廉衛が命令を遂行した証に小指を持って帰るのを知っています。つまり雍王が背後にいることになるのですが、そのことは景知晩には言いませんでした。

そのころ。原沁河(げんしんか)は逃げた慕北湮(ぼほくえん)を追いかけていました。慕北湮は妖怪の図柄の巾着を使って原沁河をからかっています。争っている最中に原沁河は屋根から落ちてしまいました。

それを受け止める景知晩。原沁河は嬉しいような恥ずかしいような。

その後。原沁河が花月楼で譲り受けてきた小玉(しょうぎょく)の飼い猫の世話をしていると、猫が急に食べ物を吐いて死んでしまいます。どうやら毒に侵されていたようです。

それを見た景知晩は密室殺人のからくりに気づきます。慕北湮ではない誰かが、二人の食事に毒を混ぜた。慕北湮は眠ったが、意識のあった小玉は逃げようとしたけれど絞殺された。

そして訓練していた猫を使って部屋のかんぬきをかけた。

その後、二人は小玉の腹の子の父親を探しますが有力な情報は得られません。

二人が食堂にいると花月楼の傅蔓卿(ふばんけい)がやってきて「真犯人を知っている」と言います。

傅蔓卿が言うには小玉には陳という下良村に住む恋人がいたというのです。

第11話 消えた密書

原沁河(げんしんか)と景知晩(けいちばん)は、傅蔓卿(ふばんけい)が殺された現場にいた左言希(さげんき)を逮捕しました。妙貞(みょうてい)師太の密書も消えていました。

左言希は犯人を追っていたら捕まったと言います。

景知晩は左言希は犯人ではないと思い釈放しました。

景知晩は左言希が嘘をついているのを知っていました。あとで左言希に訪ねました。左言希は事件の背後にいるものが飛廉衛に罪を着せようとしている。それを調べないわけにはいかない。と言います。

左言希はからかって慕北湮と原清離を結婚させる。というと景知晩は具合が悪くなって血を吐いてしまいました。それを見て怒る原沁河。小鹿は景知晩は原沁河のことが好きなんですよといいます。

洗濯桶に脚を入れて洗濯している原沁河。そこに景知晩がやってきて原沁河の脚を隠します。ニヤける原沁河。

原沁河は花月楼の向かいの食事処で小玉と親しい男がいるという情報を聞きました。原沁河は独りで涵秋坡へ向かいます。景知晩はその話を小鹿から聞いて罠だと思い急いで彼女を助けに行きます。

左言希もその話を聞いてあとを追います。

第12話 黒幕の影

左言希(さげんき)は涵秋坡で原沁河(げんしんか)を襲ったのが妹弟子の姜探(きょうたん)だと気づきました。

左言希は姜探を尾行、姜探が刺客だったことを知ります。

一方、あばら屋で一夜を過ごした原沁河と景知晩(けいちばん)、慕北湮(ぼほくえん)は無事に戻りました。

役所に戻った原沁河はキジのスープの香りで懐かしいような気になります。スープを作る景知晩の姿も知ってるような気がします。スープを食べた原沁河は涙ぐむのでした。

慕北湮は左言希が涵秋坡にいたことに気づいて、なぜいたのかと問いただします。でも左言希は答えられません。

亳(はく)王は沁河の治水工事を任されていました。何者かに兵舎を放火され、刺客に襲われます。そこにやってきた付小涵が助けました。

付小涵は景知晩に報告。付小涵は近衛軍の兵士ではないかというのです。

 

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